読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

柴田励司の人事の目

Indigo Blue メールマガジン

Vol.313 「ルールの壁」

Indigo Blueの柴田です。

6月25日をもってCCCの全ての役職を退きました。

自分の職業人生において、今後経験しないだろうなあという回数の
"慰労会"を経て(実はまだ終わっていない・・・笑)、
現在は7月1日からの本格稼働に向けた「準備中」です。

それにしてもいろいろとやる事があります。
こればかりはやってみないとわからないものです。
幸いにも、かつての仲間で超強力な助っ人が総務的なことを
バシバシ処理してくれているので、私は事業を段取りすることに注力できています。

オフィスは神谷町に決まりました。虎ノ門45MTビルの3階。
30坪強の小さなオフィスです。
基本コンセプトは昔から変わらず、「集中」×「交流」×「癒し」です。

華美なことは何もありません。
それでもそれなりに機能的なオフィスになりそうです。
例によって、私の部屋とか机はありません。
ただし、快適に仕事をするスペースは確保してあります。

設営工事に思ったよりも時間がかかりそうで、工程表によると"出来上がる"のは
7月下旬とのこと。"Office Warm Party"はそれ以降になりそうです。

不思議なことに、これまでやってきたこと、お会いしてきたヒト、新たに
手掛けようとしていること、全てがつながってきました。
そこに強いエネルギーを感じます。

予想以上に目の前がわーっと広がってきていますので、
一緒に仕事をしてくれるフルタイム、パートタイムの仲間が必要になりました。
7月に入ったらIndigo Blueとして、ちょいと「声掛け」を始めようかと思っています。

詳細は7月1日に稼働予定のIndigo BlueのWEBサイト
www.Indigoblue.co.jp)でご案内します。



それにしても世の中にはまだまだ「ルールの壁」がありますね。
オフィスの立ち上げに際して実感しました。

オフィス探しとか、什器類の購入とか、機器のリースとか、いろいろな局面で
会社としての実績を問われるわけです。要は審査ですね。
そこでPL、BSを持ってこい、ということになります。

Indigo Blueは3年前に設立していたとはいえ、出版の印税とか、講演料とか、
限定的なことしか計上しておりませんでしたので、
会社としての活動はほとんどないわけです。
当然PLやBSは「なんだこりゃ」です。

これを理解して、新規立ち上げげとして、「柴田励司」を見て評価、
ご判断いただけるところと、過去の実績から判断という社内ルールを盾に
NGとなるところがありました。
私の構想や人となりを見て、こりゃ怪しいと判断されたならまだしも、
実態がない過去のPLとBSが・・・という説明を聞きますとガックリきます。

中には、社内で本質的な説明ができない(したくない)雰囲気がそこにありました。
その言い訳に「ルール」が使われるようになりますと、
営業会社としてはピンチだと思います。顧客を見ないで社内を見ているわけですから。

「ルール」は物事を効率的に進めるため、
加えて関係者が迷うことなく動くためのガイドラインです。
「ルール」を定めた背景、ねらいを最大限に反映した文言が「ルール」になるわけですが、
そうであっても、文言が全てのケースに対応できるわけでありません。

「ルールの文言」を金科玉条のごとく捉えるのではなく、
「ルールを制定した本質的な意味」を踏まえて、「ルール」を使いこなすように
したいものです。そうでないと「ルール」が物事を進める際の「壁」になりかねません。

今回は営業マンが「ルール」の本質を理解していないケース(アホですな)、
「ルール」を悪用しているケース(極悪ですな)が見受けられました。

いい勉強になりました。一営業マンのちょっとしたビヘイビアですが、
それぞれの会社の今後が見えたように思います。

ということで、Indigo Blueを本格稼働させるために頑張っています。
ちなみに、Indigo Blueの社名ですが、これには「未来を描く」という意味があります。



===================================

おまけー1:TV通販の「アブトロニクス」なる健康器具が気になっています。
低周波の電波で腹が割れるというやつです。親しい人に「買おうかなー」と話したところ、
「まずは見えているところからやったら?」。



おまけー2:慰労会でもらった花束をもって帰宅中、電話がかかってきたので
公園のベンチに座って通話。しかしこの姿、遠くから見たら"いかにも"。 
ちなみに隣のベンチにはホームレスらしき方が・・・。



おまけー3:この時期に退任、すわ選挙に出るのか?・・・
ということで何度も自宅などに夜駆けしていただいたマスコミの方へ。

「でませーん。」