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柴田励司の人事の目

Indigo Blue メールマガジン

Vol.561 PATH株主総会!

6月26日(金)はパス株式会社の株主総会でした。新体制になって初めての株主総会です。

 

某信託銀行によると、一般に総会に出席されるのは総株主数の1%程度。今回ご出席

いただいた株主数もちょうどそのくらいでした。新興企業の総会ですと、出席者数名と

いうこともありますので、予定した座席がほぼ満席になるほど出席いただけたことに

感謝しています。

 

総会では13の質問をお受けしました。想定よりも多かったです。株主のみなさんの

パスの将来についての期待の大きさを実感し、背筋が伸びる想いでした。

 

私がイメージする株主総会は経営陣と株主が1年に一度自由に討議する場です。

しかし、まだまだ形式的な“縛り”が多いですね。それが株主と経営陣との間に

距離をつくっているように思います。今年は株主総会事業説明会という2部形式

にして、少しでもこのイメージに近づけようとしましたが、まだまだです。

 

10時開会予定で9時半から受付を開始。開会まで役員は控室で待機との指示が

事務局からあったのですが、どうにも待ちきれずに会場1Fの受付へ。

信託銀行の方、パスの執行役員のMさんと一緒に株主様をお迎えすることにしました。

 

総会は議長の私からの挨拶、壇上の役員の紹介の後に開会。総会の成立に関すること、

会計・監査報告に続いて、事業報告、議案の上程、質疑、採決という一般的な流れを

踏襲したのですが、議案の上程のところまでが非常に形式的になってしまいました。

ここは反省すべきポイントです。

 

専門家のアドバイスにより、事業報告の部分をいわゆる読み上げ設定にしてしまった

ことを反省しています。これが一般的な株主総会のフォーマットであることは

理解していますが、プレゼンと“読み物”を別物であるという私の信条に反する

やり方です。来年は変えます。

 

事業説明会にもほぼ全員残っていただきました。そこでパスの全体像と成長戦略

考え方を私から。子会社のパストラベル(旅行代理業)について、同社の社長を

兼務しているパスCOOの瀧谷さんから、女性誌DRESSを発行している子会社のgiftに

ついて、同社社長でDRESSの編集長の山本由樹さんから説明し、ご参加いただいて

いるみなさんとの対話の時間を持ちました。

 

特にパスが検討している“コミュニティ型マーケット”は世の中にないものを

創っているので、ここについての指摘やサジェスチョンは今後の具体化に向けて、

よいヒントとなりました。

 

2年目の今年は「黒字化」と「成長」を目に見える形で実現すること。これが明確な

課題です。ストックオプションを機動的に発行することをご決議いただきましたので、

そのための人財獲得にも弾みがつきます。

 

ちなみに1年前のメルマガでこう書きました。

 

“昨晩のイー・キャッシュ(パス)の終値が244円。時価総額が20億2千4百万。

来年の株主総会後の時価総額が楽しみです。”

 

今回の株主総会終了後の終値が465円。時価総額が54億5千6百万。まだまだです。

 

 

おまけー1:Miss Saigonの25周年記念のガラコンサートのファイナルです。

 

https://www.youtube.com/watch?v=GodvvvxwYKA

 

震える舞台です。ニューヨークでオリジナルキャストで観たことを思い出します。

 

おまけー2:Miss Saigonのナンバーで「Buidoi」。2幕最初のナンバー。こちらも痺れます。

 

https://www.youtube.com/watch?v=nJAy6tkYjsQ

 

 

おまけー3:Miss Saigon2014のキャストのオーディションです。

まさに世界中のタレントの中からの“Best of the best”. ミュージカルだけでなく、

こういうGlobalのTalentのオーディションに日本人が普通に入るようにしたいと思っています。

(英語は勉強させてはいけない。使う環境づくりをすべきなのです。)

 

https://www.youtube.com/watch?v=6ebPWLrKwr0