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柴田励司の人事の目

Indigo Blue メールマガジン

Vol.586 The best year of my life

The best year of my life

 

1984年に発売されたオフコースのアルバムのタイトルです。

 

オフコースと言えば小田和正さんと鈴木康博さん。この鈴木さんが1982年にオフコース

脱退しました。一ファンとしてはかなりショック。小田さんの心境いかなるものか・・・

と思っていたところ、“The best year of my life”というアルバムが発売されました。

 

当時、”うわー、すごいタイトルをつけるなー“と思ったことを覚えています。

 

年末になるとこの言葉を思い出します。

The best year of my life。毎年、人生で一番良い年を更新していく。いい言葉じゃないですか。

 

今年もThe best yearでした。もちろん、良いことばかりではありません。面白くないこと、

悔しいこと、悲しいこともありました。そうであってもやっぱり今年は人生最良の1年でした。

 

全て人生の年輪の一部です。次につながります。このメルマガを読んでいる方の中には、

年の瀬に逆境で潰れそうな方もいるかもしれません。しかし、その逆境の経験は必ず

活かせます。その経験があなたの年輪になります。昨年よりも太くなっています。

 

さて、今年、PHAZEなる企画を発起することができました。これは大変嬉しいことの一つです。

 

PHAZEとは「自分の可能性を広げたい」と思う17-23歳の(学歴不問の)若者の学びの場です。

こういう活動を始めることは私の長年の夢でした。

 

以下、PHAZEのサイトに掲載した「PHAZE立ち上げの思い」です。

 

インターネットが普及し、皆がスマートフォンを手放せなくなった今日、ビジネスの

仕組みや仕事のやり方が大きく変わろうとしています。世の中の変化は速く、今までにない

サービスが次々に登場しては消えていきます。大企業でもやり方を間違えば、

あっという間に転落してしまいます。

 

今や、与えられた仕事をきちんとこなせる人だけの組織では、変化に対応していくことが

できません。方向性が見えない状況でも、自ら手を挙げ、自分の頭で考えて決断をし、

多様なメンバーからなるチームをまとめ、周囲を巻き込んで、やり切ることのできる

強い意志をもった人が必要となってきています。

 

これから社会で活躍していく若い皆さんには、ぜひそのような人を目指して欲しいと

思います。もちろん、最初からその力が備わっている人はいません。偏差値が高かった

としても、大学を卒業したとしても、自然とそうなるわけではありません。

 

大事なのは、どこででも通用する仕事力を身につけること、人間的な魅力を磨くこと、

そして、成長したいという強い思い。

 

自ら手を挙げ、最初の一歩を踏み出した人に、それらを学ぶ機会が訪れます。

国籍、学歴、性別、現在何をしているか、などは、まったく関係ありません。

 

大学で学んでいる人、現在働いている人、将来に悩んでいる人、何らかの理由により

進学できなかった人、勉強よりも他のことに真剣に打ち込んできた人、自らの夢の

実現に向かって早くから働き始めた人、進学後に自分のやりたい事を見つけた人。

誰にでもチャンスはあります。

 

私たちは、自分の可能性を広げたいと真剣に考えている若い皆さんに、「

学び」と「気づき」の機会の場を提供したいという思いで、PHAZEをスタートしました。

 

 

ありがたいことに、この理念に共鳴いただいた企業様、関係者の皆様のおかげで

社団法人PHAZEを設立することができました。今年度が1期生。年明けから東京と京都で

オーディションがスタートします。私は最終審査(Finalステージ)で絞り込まれた

若者たちにお会いする予定です。今から楽しみです。

 

この活動を一過性のものにはしたくありません。2期生、3期生と続いてもらいたいと

思っています。この活動を応援いただけるスポンサー企業様を募集しています。

 

日本中のあらゆる裾野から「自分の可能性を広げたいが“道”がない」若者を発掘し

、鍛える場づくりに、みなさんの力をお貸しください。よろしくお願いします。

 

(お問い合わせ先) http://phaze.jp/contact/

 

 

本年もご愛読いただきありがとうございました。良いお年をお迎えください。

 

ちなみに、2016年の私のテーマは「逆転」です。そのココロは新年第一号(587号)で。

 

 

おまけー1:来週発売の雑誌「DRESS2月号」で月刊誌を止めます。

“運までいい女の作り方”永久保存版です。開運そのものの米倉涼子さんの笑顔の表紙です。

ぜひ、コンビニ、書店でお求めください。

 

おまけー2:6時半頃から走り始めるといつも遭遇する“イカおばさん”(後ろから見た姿が

イカそっくりなので勝手にそう名づけています)に目黒通りの某公園付近で抜かされます。

超ダッシュで抜き返すと、“イカおばさん”もギアを上げて応酬してきます。

今年の対戦成績は1勝10敗くらいなので、来年はなんとかしたい。

 

 

おまけー3:自宅近くのコンビニのこと。最も気が弱そうな中年女性の名札を見てびっくり。

「オーナー」!。うむむ。どうやってバイトの中国人、タイ人らに仕事を教えているのだろう・・・。

教えるとなると人格豹変するタイプか。