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柴田励司の人事の目

Indigo Blue メールマガジン

Vol.630 ちょっと台湾 AwayでOFF

台湾に行ってきました。

 

パスの旅行事業で「ちょっと台湾」という企画を販売するので、その視察です。

週末に京都に行くような感じで台湾(外国)に出かけてみる。そんなライフスタイルの

提案をしたいと思っています。

 

その昔、オランダに住んでいたときに週末に近場のデュッセルドルフ、ブラッセル、

ロンドンによく行ってました。2か月に一回は出かけていたと思います。デュッセルドルフ

やブラッセルは食事、ロンドンは買い物でした。近場とは言え、外国なので言葉も文化も

違います。これが良かった。外国では“ちょっとしたこと”が「新鮮」に感じられます。

日々もろもろ頭を悩ませていることから離れ、自分をリセットするいい機会だったことを

思い出しました。

 

仕事で世界中を飛び回っていたときには、この感覚はありませんでした。

ONが継続しているとダメですね。「AwayでOFF」でないとこの感覚は生まれません。

このリセット感を気軽に感じてほしい。特に日々忙しい人に。それがこの企画の根幹です。

 

対象が忙しい人なので、旅行期間は1泊2日にしています。いろいろな旅行会社の企画ツアーを

見てもらうとわかりますが、1泊2日の設定は珍しいです。いわゆる激安ツアーですとホテルは

寝るだけ、フライトのLCCになりますが、ここは忙しい人たちのリセット+癒しが目的なので、

普通のキャリア(航空会社)を使いますし、ホテルもそれなりのホテルを用意します。

 

それでいて、3万円代から5万円代で飛行機代とホテル代が賄えるように設定しています。

これに美味しいものを食べてもらったり、移動でタクシーに乗ったりしても5万円あれば十分。

つまり、総額10万円以内で行ける「AwayでOFF」の旅をイメージしています。

 

仕事で忙しい人はもちろんですが、家事・育児で忙しいママさんたちにもご利用いただきたい

ですね。ご主人からのプレゼントもありです。社員旅行や新年会などの宴会旅行も大いにあり。

みんなでノリで行けるといいですね。

 

さてさて、台湾レポートです。

 

台湾の松山空港は街の中にあります。空港を出るとすぐに民家やお店が立ち並びます。

今回の企画で想定しているロイヤルホテルニッコーは空港からタクシーで15分ほど。

そこまでの料金もわずか160元です。(日本円で550円くらい)ホテルの徒歩圏に小籠包の

夜店がたくさんあります。コンビニ普及率が高い都市だけあって、いたるところに

セブンイレブンファミリーマートがあります。日本でお馴染みの牛角一風堂の店舗も

目に入ります。

 

街中はバイクだらけです。自転車をほとんど見かけません。自動車道路が日本と反対なので、

気を付けないと横断歩道で左折してくるバイクに驚きます。

(これは日本と逆の国では全てそうですね。)

 

街中を歩いて見て回るのをお薦めしますが、スタバやドトールのようなカフェが日本ほど

ありません。そういう場所での休憩はあまり取れないと思っていた方がいいでしょう。

また舗装されている道路が日本ほど平らではないので、スニーカーで行くのをお薦めします。

 

ガイドブックで「101」という高層タワーを紹介していますが、ここは“日本と同じ”

なのでAway感がありません。行くなら昼時に地下一階のフードコートでしょう。

このオフィス街で働く社員たちの昼食風景や小学校の社会科見学らしき集団に会えます。

 

 

迪化街という日本のアメ横のようなところもガイドブックによく出ていますが、「からすみ」

「お茶」を買いたい方にはお薦めですが、そうでなければ素通りで良いと思います。

売っているお菓子等は日本のお菓子が主流ですので。私が視察したときはちょうど

「そごう」が1年に一回の全館大バーゲン(10~20%OFF)だったのでそごうの中は昔の

日本の百貨店のような活気がありました。(しかし中は日本と同じです。)

 

ちょっとタクシーで足を伸ばすと「九分(正確には漢字が違いますが)」という美しい街が

あります。観光スポットとして有名ですが、ここは「当たり」です。

(ネットでここの魅力をわかりやすくまとめているサイトがありましたのでご紹介します。)

 

http://find-travel.jp/article/2820

 

台北市内からタクシーで1200元から1400元(日本円で5,000円程度)です。バスや電車で

行くのが主流のようですが、忙しい人がパッと行くとしたらタクシーでしょう。

午後2時頃に台北を出て陽が落ちる頃の風景を見るのがお薦めです。

 

お土産は残念ながら「これ!」というものがありません。気軽に行く旅行を意図しているので

お土産は気合が入らない方がいいと思いますので○ですが。

 

お茶が好きな人は茶器セットはありです。あとは定番の「パイナップルケーキ」になります。

空港の免税店は充実していません。(定番系は買えますが。ラグジュアリー系ブランド品を

買いたい、台湾ならではのものを買いたい、という場合には街中で探した方がいいでしょう。)

 

ということで「ちょっと台湾」旅行に行ってみようかな、という方はお気軽に柴田まで

お知らせください。パストラベルのプロよりご連絡致します。

 

 

おまけー1:「ちょっと韓国」「ちょっとサイパン」とかも企画してみたいと思っています。

 

おまけー2:機内で「シン・ゴジラ」「x-men アポカリプス」を見ました。

シン・ゴジラ」はみなさんがご指摘の通り、怪獣映画ではなく政治映画ですね。

X-men」は全シリーズを見ているものとしては気になるところが多々あり。

全作品で歴史がリセットされたという強引な展開らしいのですが。